MONO消しゴムの種類まとめ【実はこんなにたくさんあります】

MONO消しゴムの種類まとめ【実はこんなにたくさんあります】文房具
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MONOの消しゴム買いたいんだけど、最近は種類増えてるってほんと?

どうせなら、MONOでも自分にあった消しゴムを選びたいな…



こんな悩みを解決する記事となっています。

この記事の内容
  • MONO消しゴムの種類をひたすら紹介します。(‘◇’)ゞ



MONO消しゴムの種類まとめ

MONO消しゴムの種類まとめ

そもそもMONO消しゴム、種類はいくつあるの?



最初に、MONO消しゴムの種類を全部、まとめちゃいますね。(2020年3月時点)

  • MONO消しゴム
  • MONO消しゴム(ブラック)
  • MONOタフ
  • MONOライト
  • MONOスマート
  • MONOエアタッチ
  • MONOダストキャッチ
  • MONOノンダスト
  • MONOもっとかる~く消せる消しゴム
  • MONOもっとあつまる消しゴム
  • MONO砂ラバー消しゴム/砂消しゴム
  • MONOノック3.8
  • MONOスティック
  • MONOワン
  • MONOゼロ
  • MONOゼロ メタルタイプ
  • MONO2way



実に17種類です… MONO、お前そんなに多かったのか…



ここから全部順番に、紹介していきますね。


MONO消しゴム



  • 一番有名
  • 安定の消し心地
  • 全部で5サイズアリ



まずは定番。一番有名な普通のMONO消しゴムです。

みんな見たことありますよね。

1969年から販売されてるという超ロングセラーです。

MONO消しゴムは、安定の消し心地と共に、全部で5サイズもあるので選択肢豊富なのが魅力。


消しゴムガシガシ使う人、できるだけコンパクトに持ち運びたい人、いろんなニーズを叶えます。

ちなみに、MONOのロゴが入ってない、文字なしタイプもありますよ。受験の時はこれ一択ですね。

MONO消しゴム(ブラック)



  • ノーマルのブラック版
  • 安定の消し心地
  • 汚れ目立たない



MONO消しゴムブラックは、基本性能はノーマルと変わりません。

ただ、見た目が黒色なおかげで、汚れが目立たないというメリットがプラス。

どうしても青・白・黒のやつが使いたいんや!!みたいな人以外は、このブラックの方を選んだ方が得ですね。

メリット増えてるので。

MONOタフ



  • 折れにくい新素材
  • スリーブにもこだわりアリ



MONOタフの特徴は、とにかく消しゴムが欠けない・折れないこと。



他のMONOはどうしてもその柔らかさから、使ってるうちに1度は折れてしまうもの。

ただこのMONOタフなら、消しゴムが硬めの素材+スリーブにも工夫アリのおかげで、とにかく途中で折れません。

いつも消しゴムかけてイライラしてた人にはこのMONOタフおすすめ。

ただ、当然消し心地は硬めになるので、人を選ぶかと。

MONOライト



  • 軽い消し心地
  • カスカスした感じ



MONOライトは、消しゴム部分が特徴的で、軽く消せます。

つまり、力入れなくても字を消せるってこと。楽なんで、めっちゃ魅力です。

ただ、僕が依然使ったとき、消し心地がカスカスした感じで、あんまり好きじゃなかったです…

正直言うと、個人的にはあんまり好きじゃなかった。

MONOスマート



  • 薄い
  • コンパクト



MONOスマートは、コンパクトさが売り。

厚さ5.5mmです。

コンパクトなのでペンケースでもかさばりません。当然、消しやすさは普通のMONO消しゴムと同じなので、安心です。

MONOエアタッチ



  • 摩擦軽減
  • 紙クシャっってならない



MONOエアタッチは、特殊オイルなどのおかげで摩擦が軽減された消しゴム。


摩擦が軽減されることの魅力は、当然楽に消せるってこともですが、紙がクシャってならないこと。

よく、力入れすぎて紙がしわだらけになることありますよね。それが防げます。

MONOダストキャッチ



  • まとまる
  • 汚れ目立たない



MONOダストキャッチは、まとまる系の消しゴム。


消しくずボロボロ出てこないです。しかも、まとまった消しくずが、目立ちにくいカラー。

ただ、どうしても消しくずが消しゴムに付着したままになるので、消す力は減少します。

MONOノンダスト



  • 消しくず散らない
  • 安定の消しやすさ



MONOノンダストも、先ほど紹介したMONOダストキャッチなどと同じく、まとまる系の消しゴムです。


消しくずがまとまるので、机をキレイに保てます。

MONOダストキャッチと異なるのは、色が白いってことですかね。消しくずが目立つので、すぐ捨てられます。

消しやすさを保ちやすいのは、魅力ですね。

MONOもっとかる~く消せる消しゴム



  • 摩擦軽減
  • 紙クシャっってならない



MONOもっとかる~く消せる消しゴムは、その名の通り軽く消せるのが特徴の消しゴム。


イマイチ、他のMONOの軽く消せるタイプの消しゴムとの違いはわかりません。(笑)

MONOもっとあつまる消しゴム



  • まとまる
  • 安定の消しやすさ



MONOもっと集まる消しゴムは、その名の通り、まとまるタイプの消しゴム。

この消しゴムも、MONOの他の、まとまる系の消しゴムとの違いはイマイチわかりません。

ただ、デザインがどっちかというと、子供向け、って感じがします。

MONO砂ラバー消しゴム/砂消しゴム



  • ボールペン消せる
  • 紙やすりみたいな感じ



MONO砂消しゴムは、ボールペン用の消しゴムです。

イメージは、紙やすりみたいな。がりがり削るタイプです。

ボールペンメインで使ってる人にとっては、便利な消しゴムですね。学生にはあまり縁ないかもしれません。

MONOノック3.8



  • ペン型消しゴム
  • 詰め替えが可能
  • 消字力はイマイチ



MONOノックは、ペン型の消しゴム。

ペンタイプなのであまりかさばらずに使えるのは魅力ですが、正直なところ、あまり消えないです。

MONO消しゴムのはずなんですが…僕が使った限り、消えませんでした。


ペン型、という特徴くらいです。残念ながら。

MONOスティック



  • ペン型消しゴム
  • 詰め替えが可能
  • 消字力かなり高め



MONOスティックも、ペン型の消しゴム。

MONOノックよりも、消しゴム部分が太いので消しやすさは圧倒的にこっちの方が上。

僕は、MONOスティックをおすすめします。

MONOワン



  • ホルダー消しゴム
  • 詰め替え可能
  • 消しやすさ抜群



MONOワンは、ホルダー消しゴムと呼ばれるタイプの消しゴム。


小さいんですが、プラスチックのホルダーに入ってます。

これがほんと、書きやすい。小さい+持ち手が丈夫なので力入れやすいんですよね。


コンパクトでもあるし、僕の一番の推しMONO消しゴム。

MONOゼロ



  • ペン型消しゴム
  • 詰め替え可能
  • 細かいところが消せる



MONOゼロも、ペン型の消しゴム。

ペン型消しゴムの魅力は、ノートの細かいとことかにピンポイントで消せること。

デカいとどうしても、不要なとこまで消しちゃうんですよね。それを防げるのがこのMONOゼロ。


ただ、やはり細いタイプのMONO消しゴムはどうも、消しやすさはあんまり。

MONOゼロ メタルタイプ



  • ペン型消しゴム
  • 詰め替え可能
  • メタルで高級感アリ
  • 細かいところが消せる



MONOゼロメタルタイプは、いわゆるMONOゼロの上位互換です。


MONOゼロはプラスチック素材だったのが、メタルパーツになってます。

といっても、基本性能は変わりません。見た目を取るか、値段を取るか、って感じですね。

僕は、こちらのMONOゼロメタルタイプを購入しました。

MONO2way



  • 消しゴムと修正テープがセット
  • 詰め替え可能
  • MONOは修正テープも評価高い



MONO 2wayは、消しゴムと修正テープが合体した、新しいタイプ。

鉛筆・シャーペン・ボールペン。なにが来ても大丈夫ですね。(笑)


ちなみに、MONOの修正テープ??って思うかも知れませんが、MONOは修正テープにも力入れてて、滑らかに消せるんですよ。

品質高いので安心してください。

MONO消しゴムは全部で17種類!!

MONO消しゴムは全部で17種類!!

MONO消しゴムって、青・白・黒のストライプ模様のあれくらいかと思いきや、実は17種類もあったんですね。

これだけたくさんの種類になったのも、1人1人のニーズに対応するため。

17種類もあれば、自分が本当に使いたいMONO消しゴムが見つかりそうですね。

もう一度、17種類全部まとめておきます。

  • MONO消しゴム
  • MONO消しゴム(ブラック)
  • MONOタフ
  • MONOライト
  • MONOスマート
  • MONOエアタッチ
  • MONOダストキャッチ
  • MONOノンダスト
  • MONOもっとかる~く消せる消しゴム
  • MONOもっとあつまる消しゴム
  • MONO砂ラバー消しゴム/砂消しゴム
  • MONOノック3.8
  • MONOスティック
  • MONOワン
  • MONOゼロ
  • MONOゼロ メタルタイプ
  • MONO2way



この記事はここまで。ありがとうございました。

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