中学生でも貯金絶対できる方法5つ紹介【二度とお金ないって言わせない】

学生向け
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今月もう金がない。

貯金したいのにできない

こんな悩みを解決していきます。

この記事では、中学生でも絶対に貯金できる方法を5つ紹介していきます。



中学生でも貯金絶対できる方法を紹介する前に

中学生でも貯金絶対できる方法5つ紹介

中学生でも貯金絶対できる方法を紹介する前に。

ジューロク
ジューロク

ちょっとストップ。

そもそもなんで君は貯金できないの?

この記事を訪れてくださったということはあなたは、貯金したいのにできない。。。だから方法を知りたい!!って方ですよね。

まず、なんであなたは貯金できないんでしょうか。

そこから考えてみましょう。

意外と原因を考えることで、いい案が浮かぶかも。



ただ、考えるのだるいと思うので、いくつか考えられる例を。

中学生のあなたが貯金できない理由

  • そもそも貯めるほどのお金がない
  • 貯めたお金をすぐ使ってしまう
  • 貯金箱など、貯めるものがない
  • 無駄遣いが多い


どう?なんか、心当たりありました?

この原因を考えてみれば、ここから僕が紹介する、中学生でも貯金絶対できる方法5つの中から、自分にベストなもの選べます。

そういうことを頭に軽ーく入れときながら、ここから読み進めてください。

ちなみに、こちらの記事で中学生の一般的なお小遣いの額などについてまとめてるので、ぜひ。

それでは本題に。

中学生でも貯金絶対できる方法5つ

中学生でも貯金絶対できる方法5つ

中学生でも貯金絶対できる方法を5つ、早速紹介していきます。

最初にまとめると、今回紹介する、中学生でも確実に貯金する方法は以下。

  • お金を貰った瞬間貯金する
  • 100円玉できた瞬間貯金する
  • 貯金箱買って目立つとこに置く
  • 親に協力してもらう
  • 貯金する目的を思い描く

この5つ。

前半4つは普通に貯金の方法論、最後の1個は精神論。

それでは1つずつ詳しく行きます。

中学生が貯金する方法①お金を貰った瞬間貯金する

最初に紹介する方法は、「お金を貰った瞬間、貯金する」

この方法に取り組むべき人

  • 気づいたらお金無くなってる
  • 無駄遣いしがち

この貯金の方法だと、貯金しようとしたけどそもそもお金なかった。。。

なんてことが防げます。

具体的な作業は以下。

お小遣いとかでお金貰う

そのうちの一部(おすすめは3割)を即貯金!

3割貯金するのがおすすめな理由は、生活は普通にでき、3回でお小遣いだいたい1回分と、それなりにたまる良い感じの量だから。

ちなみに社会人に推奨されてる貯金額も3割程度だそうで。

中学生が貯金する方法 ②100円玉できた瞬間貯金する

中学生が貯金する方法2つ目は、「100円玉できた瞬間貯金する」

この方法に取り組むべき人

  • 半強制されないと無理な人
  • ルール決めた方がやりやすい人

この方法は、けっこう厳しいですが、100円玉が生まれた瞬間、貯金箱にぶっこむってもの。


実際僕、今実践してますが、けっこう貯まってきてます。

半強制っていうのが良いんですよ。明確なルールもないまま、したいときに貯金する、では正直、いつまでたっても貯まりませんよ。

本気で貯めたいなら、100円玉見た瞬間、問答無用で貯金箱突っ込むんです。


もちろん、僕は100円玉で実践してますが、10円玉でもいいし、500円玉でもOK。

自分で良い感じのルールに変えてもらえれば。


大事なのは、厳格なルールにすること。

具体的な作業は以下。

100円玉を目撃!!

貯金箱にぶっこむ!!!!

中学生が貯金する方法 ③貯金箱買って目立つとこに置く

中学生が貯金する方法3つ目は、「貯金箱買って目立つとこに置く」

この方法に取り組むべき人

  • なんでも形から入りたい派の人
  • 忘れっぽい人

この方法も単純。枕元でも机の上でもどこでもいいですが、でっかい貯金箱をズドーンと置いとくというもの。

この方法、形から入りたい派の人にいいですよ。まあ正直、なんでも形から入るから無駄遣いしちゃうんじゃないか、とも思いますが。(笑)

ただ、貯金箱を買うことで貯金の意欲があがるのなら、初期投資としては悪くないかと。

最近は百均とかでもめっちゃいろんなやつありますし。


あと、忘れっぽい人にもおすすめですね。

自分では忘れっぽい人は、目立つとこに貯金箱置いて思い出すようにしましょう。


貯金箱置いて満足するんじゃなくて、しっかり行動に移すのが大事ですよ。(笑)

具体的な作業は以下。

貯金箱買う

目立つところに貯金箱を置く

実際に貯金箱にお金入れる ←大事!!!!!

中学生が貯金する方法 ④親に協力してもらう

中学生が貯金する方法4つ目は、「親に協力してもらう」

この方法に取り組むべき人

  • 正直自分、意志弱いわ。って人


これは、自分の力だけではなく、親に頼ってしまうというもの。


つまりどういうことかというと。

たとえばお小遣い貰うときに、普通に使う用と貯金する用で分けて渡してもらうとか。

お小遣いのいくらかを銀行に入れてもらうとか。


自分一人ではとても貯金、無理そうだ、って人は、これいいのではないかと。


貯金できるか、という点では一番確実性高いですよ。どうしても自分一人だと妥協してしまうこともあるので。

具体的な作業は以下。

親に

「貯金したいからお小遣い、最初から貯金用と使う用分けて貰いたい」

「お小遣いを銀行に振り込んで欲しい」

みたいな感じで頼む。

中学生が貯金する方法 ⑤貯金する目的を思い描く

中学生が貯金する方法5つ目は、「貯金する目的を思い描く」

この方法に取り組むべき人

  • みんな

最後は、具体的な方法というよりは、自分の気持ちの持ち方、という点ですが。

貯金をしたいとあなたが思った理由はなんですか?

絶対理由があるはずですよね。


たとえば、Bluetoothのイヤホンがほしいんだ!!とか、ユニバの年パス買いたいんだ!!とか。

理由は人それぞれですが、しっかりその理由を明確にしときましょう。

これだけでも、貯金をイヤイヤやるのか、ウキウキできるのか、っていう気持ちの差ができます。


貯めたお金を使うところを想像しながら貯金してくのがおすすめ。

中学生でも貯金可能

中学生でも貯金可能

中学生でも確実に、貯金は可能です。

今回中学生が貯金をする方法、5つ紹介しましたが、個人的に思う一番大事なのはラスト。

5番目の、自分が貯金する目的をしっかり思い描くってこと。

そもそも貯金ってなんのためにするのか。

意味もないのに無理してお金使うの我慢する必要はないわけで。

せっかく貯金するなら、その貯めたお金を何に使うのかとか考えながら貯金する方が楽しいですよね。

目的を明確にすることで、自分の貯金への意欲爆上がりです!!

じゃあ、貯金頑張ってください!

それでは。

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